印象ミニレポート

美術館以外にある堂本印象作品や印象にまつわる場所を、当館ボランティアスタッフがご紹介します。
隔月の更新予定です。どうぞお楽しみに。
第8回 大神神社
奈良県桜井市にある三輪山を御神体とする大神神社を訪問しました。 
目的とする印象作品は抽象画の大作「和(わ)」と「光(こう)」です。(2点とも168cm×210cm)
2点は宝物収蔵庫にあり、三輪山麓出土の祭祀考古遺物やご神像など伝世のご神宝が展示されているケースを挟んで対面に壁画として神々しく飾られていました。額縁も印象の作品で相当な重量があります。

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第7回 東福寺
今回、東福寺本堂の天井画『蒼龍』について取材を行いました。天井画は縦22m×横11mの大きさで、体長55mの巨大な龍が墨で描かれています。普段は本堂に入ることは出来ないのですが、今回取材のために特別に本堂に入り近くで作品を拝見させていただきました。天井を見上げると一面に作品が広がりその大きさにはもちろん驚いたのですが、何より蒼龍の迫力に感動しました。

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第6回 釘抜地蔵
千本上立売にある石像寺(しゃくぞうじ)は、釘抜地蔵(くぎぬきじぞう)という愛称で親しまれている浄土宗のお寺です。1964年、地蔵堂の前に、堂本印象によるブロンズのモニュメントが奉納されました。

千本通に面する山門から境内を臨むと、モニュメント、地蔵堂までが一直線に見えます。
参拝者は、毎日訪れる地元の方から、北海道、台湾や香港に在住の方まで多岐にわたります。

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第5回 御倉屋
甘党であった堂本印象御用達のひとつ、菓匠「御倉屋」さんを訪ねました。

「御倉屋」さんと印象のご縁は昭和21年創業当初からとのこと。
創業者の後藤常三さんとの出会いがきっかけでした。
永いお付き合いという事もあり、たくさんの印象作品をお持ちでした。

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第4回 高野山金剛峯寺根本大塔
今回の訪問先は高野山金剛峯寺根本大塔(こんぽんだいとう)です。

高野山壇上伽藍(だんじょうがらん)のシンボルとして、その一角に聳(そび)える根本大塔は高さ約48.5m、約23.5m四面の朱塗りの塔で、今から約1200年前に弘法大師によって創建された日本で最初の多宝塔です。

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第3回 奈良ホテル
今回訪ねたのは奈良ホテル。奈良ホテルは明治時代に創設され、関西の迎賓館とも言われました。建物は和洋折衷のスタイルで、国賓・皇族の方々をはじめ、数々の著名な方が宿泊されています。昭和58年には、あのオードリー・ヘップバーンも泊まられたそうです。

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第2回 カトリック甲子園教会
堂本印象美術館以外に点在する印象さんの作品を訪ね、アートを愛してやまない人たちに紹介したい!というこの企画、印象ミニレポートの第2回目です。今回ボクは兵庫県西宮市にあるカトリック甲子園教会を訪れました。

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第1回 大岩神社
堂本印象が寄進した大岩神社の鳥居を訪ねました。
京阪藤森駅で下車し、大岩街道を東へ歩いて約30分ほど進むと、大岩山の登山口であり大岩神社の参道の入口があります。
赤い鳥居と、大きく大岩神社と彫られた石柱、そのそばに数日前に設置された真新しい木製の由来の立札が誇らしげに建っています。

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■ お問合せ
京都府立堂本印象美術館
〒603-8355 京都市北区平野上柳町26-3
電話 075-463-0007   FAX 075-465-3099  E-mail museum@d-insho.jp