Exhibitions

没後40年 堂本印象名品展 II

没後40年 堂本印象名品展 II

堂本印象は、1891年(明治24)に京都に生まれ、大正7年に京都市立絵画専門学校に入学、翌年の第一回帝展で初入選し画壇に登場しました。卒業後も京都画壇の重鎮西山翠嶂に師事し、次々と話題作を発表して画壇に確固たる地位を築きました。また、画塾東丘社を主宰、母校の京都市立絵画専門学校で教鞭を執るなど後進の指導にも力を尽くし、1961年(昭和36)には文化勲章を受章。1975年(昭和50)に亡くなるまで近代日本画壇を代表する一人として活躍しました。

2015年(平成27)は、堂本印象の没後40年にあたります。当館では、2014年12月10日から2015年4月12日にかけて「没後40年 堂本印象名品展」を開催し、館蔵品のなかから《木華開耶媛》や《交響》といった代表作品を通して、初期から晩年にいたる印象の画業を紹介しました。今回の「没後40年 堂本印象名品展Ⅱ」では、印象芸術の初期を彩る仏画の大作《華厳》、和服姿と洋服姿の女性が喫茶中の場面を描いた智積院襖絵《婦女喫茶》など館蔵品以外の作品を中心に展観します。この機会に堂本印象のさらなる画業をお楽しみください。

会期
2015年6月24日(水)~9月27日(日)
休館日
月曜日 [但し、7月20日(月・祝)開館・7月21日(火)休館、9月21日(月・祝)開館・9月24日(木)休館]
開館時間
午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
入館料
一般500円(400円)/高校・大学生400円(320円)/小・中学生200円(160円) 
( )は20名以上の団体料金
65歳以上の方(要証明)および障害者手帳をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料
主催
京都府、京都府立堂本印象美術館(指定管理者:公益財団法人京都文化財団)

Event

■同時開催
【京都現代作家展  Contemporary Artists in Kyoto】
岩倉壽「エスキースと日本画」
Iwakura Hisashi “Esquisse and Japanese Painting”
6月24日(水)-8月7日(金)

【京都現代作家展  Contemporary Artists in Kyoto】
来野あぢさ「アトモスフィア」
Kitano Ajisa “atmosphere”
8月11日(火)-9月27日(日)